並木病院
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看護部のご案内
■並木病院看護部理念・基本方針
看護部理念 《心安まる優しい看護を提供します》
看護部基本方針
  • 日進月歩変化する医療に対応できるように、医師および他職種と協働し質の高い看護を提供する。
  • 医療チームの一員として、よりよい人間関係を構築し専門職としての役割を担う。
  • 主体的に自己研鑚し、人間性豊かであたたかく、かつ科学的、論理的判断力を身につける。
並木病院の看護職員1人1人が大切な存在
◎並木病院は看護学生の受け入れ施設になっています。(2校受け入れ中)
■看護部長 ご挨拶
看護部長  認定看護管理者   高野 紀子
看護部長写真  当院は一般病棟と療養病棟合わせての複合型180床、地域密着型の在宅療養支援病院です。
 これからの超高齢社会を見据えて、国は地域のどこにいても安心・安全で切れ目のない医療が受け られる地域包括ケアシステムを構築中です。これを可能にするための看護提供体制の構築、充実が我々 に求められています。具体的には看護職員が地域住民の健康寿命の延伸や地域で提供できる医療の質の向上 (入院医療の充実、入院から在宅への復帰支援、在宅医療の充実)に貢献することであると思います。
 このことから、当院では地域との連携を重視しています。地域の皆様のヘルスケア向上のため、看護部に教育委員会を置いて、多職種協同の学習会を実施しております。  また、入院してから家に戻るまでを切れ目なく支えられるように、退院調整看護師を置き、法人グループ内外を問わず、多施設、多職種との 連携を進めています。さらに、院内看護職員の教育では、クリニカルラダーと目標管理を導入し、技術レベルの向上やキャリア支援を行っています。
 当院で働く看護職員が、常に患者さまやご家族に寄り添い、質の高い看護を提供できるように指導、研鑽して参ります。看護部の理念である「心安まる優しい看護を提供します」を実践し、地域の皆様から信頼される病院として参ります。

平成29年度看護部目標

病院理念≪安心で心休まる、安全で質の高い患者様本位の医療を提供する・利他の実践≫
看護部理念≪心安まる優しい看護を提供します≫

病院理念・看護部理念の目的と昨年度の課題を踏まえての目標
  1. 各病棟の病床利用率を常時100%にすることができる。

    ①緊急入院を100%受け入れる体制をつくることができる。

    ②A3病棟満床時の緊急入院は5%のオーバーベッドで受け入れすることができる。

    ③連携施設からの検査・処置依頼などは100%受け入れることができる

    ④ルール化された患者の転出・転入を100%実施することができる。

    ⑤看護要員欠員時は効率的・効果的にリリーフ体制を100%活用することができる。
  2. 病院変革に対応し、地域包括ケア病床・病棟を効率よく稼働できる。
    ①退院調整看護師と退院調整リンクナースにより、療養病棟の在宅復帰率を50%以上にすることができる。
    ②退院調整看護師と退院調整リンクナースにより、地域包括ケア病床・病棟の在宅復帰率を70%以上にすることができる。
    ③質の高い看護を提供するために効率的な業務改善が各病棟3個以上できる。
    ④退院調整看護師と退院調整リンクナースおよび地域医療連携室との週1回以上の円滑な連携をはかり記録に残すことができる。
  3. 災害時に迅速な対応ができる。
    ①各部署夜間を想定した災害訓練を2回以上実施することができる。
    ②看各部署日中の災害訓練を3回以上実施することができる。。
  4. 教育委員を中心として地域のヘルスケア教育を定着することができる。
    ①地域の住民を対象にヘルスケア教育を年6回以上実施できる。
    *看護部教育委員会の目標参照
  5. 電子カルテ導入に向けての体制がとれる。
    ①電子カルテ導入ワーキンググループ会議を月1回実施できる。
    ②電子カルテ導入ワーキンググループ会議で課題を抽出することができる。
    ③課題の対策を立案し、電子カルテが導入できる。
■平成29年度 看護部研修目的・目標(クリニカルラダー別)
看護職員
1段階 目的
  1. 基本的技術を正確に習得する。
  2. 対象に応じた的確な看護診断と実践能力を身につける。
  3. 看護実践面での医療事故を防止する。
目標
  1. 看護チームメンバーとして基礎的な業務が正確に実践できる。
  2. 対象に応じた的確な看護診断と実践ができる。
  3. 医療事故発生要因を学び、回避することができる。
2段階 目的
  1. 正確な知識・技術を習得し、職務として求められる看護実践能力を高める。
目標
  1. 指示なしで、職務における達成目標を自ら理解し遂行できる。
  2. 正確な知識・技術で業務を遂行できる。
3段階−1 目的
  1. 専門職業人としての自覚を深め、看護実践をとおしてチームリーダーができる。
目標
  1. 療養場面での問題点を把握し自ら改善することができる。
  2. 知識を実践につなげチームリーダーができる。
3段階−2 目的
  1. 中堅看護師としての役割を認識し、指導者として実践能力を高める。
  2. 看護実践内容の充実と評価能力を養う。
  3. 臨床看護師として研究的態度を養う。
目標
  1. 患者の適切な療養環境を整える事ができる。
  2. 中堅看護師として、病棟スタッフの手本となり実践指導できる。
4段階 目的
  1. 看護モデルとしての看護の質の向上を図る。
  2. 看護管理者の視点を養う。
目標
  1. 自己の職務を客観的に把握及び問題点を明確にし、対応できる。
  2. 問題点を分析し、効率的に療養環境の改善ができる。
看護補助者
目的
  1. 医療チームの一員としての看護補助者の役割を学ぶ。
目標
  1. 業務上の安全について必要な知識と技術を習得する。
  2. 療養上の世話の看護師の補助業務が安全に実施できる。

※看護学生・准看護学生 「並木病院学生要綱」「学生クリニカルラダー」参照

■平成29年度 看護職員研修計画
新人・新入職者研修計画
朝礼・院長・副院長・各所属長に挨拶、その後各病棟へ配置
1.自己紹介
2.病院オリエンテーション
3.病院の概要
4.病院の理念・看護部の理念
5.「フィッシュ哲学」とは
6.クリニカルラダー研修の説明
7.災害・防災管理
8.接遇
9.個人情報保護・守秘義務
10.看護学生の基本的姿勢と態度
 (1)患者の権利と看護職員の責務
 (2)倫理綱領
 *看護学生全員受講
 (1)看護学生の基本的姿勢と態度
 (2)看護学生クリニカルラダーについて
 *A3病棟入職看護師必須(昨年度研修を受けていない看護師)
 11.重症度、医療・看護必要度
12.医療安全管理の具体策
(1)インシデント・アクシデントレポート記載の実際
13.麻薬・向精神薬の取り扱い
14.血液製剤の安全管理
15.与薬
 (1)経口薬について講義
 (2)採血・血糖測定手技の確認
16.与薬・点滴作成技術の確認
17.看護記録
18.看護計画
19.看護問題立案
20.酸素の取り扱い
(1)中央配管方式の場合の実践
(2)酸素ボンベの取り扱い義
(3)酸素投与の体験
21.吸引体験録
22.夜勤勤務時の注意事項
(1)5月中に夜勤業務体験
23.急変時の対応・観察
24.リフレッシュ研修
   ・アロマ外部講習会
25.フォローアップ研修
(1)スマイルカフェ
26.心電図モニター・十二誘導
27.死後のケア
◎看護技術到達度他前期個人評価
28.爪切りの技
◎看護技術到達度他中間個人評価
29.1年間の振り返り
◎看護技術到達度他後期個人評価
研修内容 参加者
看護職員・看護補助者研修プログラム
朝礼・院長・副院長・各所属長に挨拶、
その後各病棟へ配置
※新人・新入職看護要員必須
病院オリエンテーション(就業規則等)
病院理念・看護部理念・接遇
個人情報保護・守秘義務
新人・新入職看護職員必須
クリニカルラダー1〜3段階
新人看護職員研修
看護職員の基本的姿勢と態度度
新人・新入職看護職員
クリニカルラダー1段階
看護学生の基本的姿勢と態度
看護学生クリニカルラダーについて
重症度、医療・看護必要度
※看護学生必須
※A3病棟入職看護師必須
(昨年度研修を受けていない看護師)
医療安全管理の具体策 新人・新入職看護職員
クリニカルラダー1段階
新人看護職員研修
@看護技術
新人・新入職看護職員
クリニカルラダー1段階
新人看護職員研修
看護記録・看護計画
新人・新入職看護職員
クリニカルラダー1段階
新人看護職員研修
A看護技術
新人・新入職看護職員
クリニカルラダー1段階
夜勤勤務時の注意事項
急変時の対応
新人・新入職看護職員
クリニカルラダー1段階
リフレッシュ研修
(アロマ外部講習会)
新人・新入職看護職員
フォローアップ研修①
スマイルカフェ
新人・新入職看護職員
新人看護職員研修
B看護技術
新人・新入職看護職員
クリニカルラダー1段階
シーツ交換
褥瘡予防の体位変換
看護補助者
地域包括ケアシステムについて クリニカルラダー3段階ステップ3段階
医療安全管理 クリニカルラダー2段階必須
ストーマケア クリニカルラダー1〜3段階
死後のケア 看護補助者
※一般病棟看護補助者必須
@重症度、医療・看護必要度
クリニカルラダー1〜4段階
※一般病棟看護師必須
A重症度、医療・看護必要度(7/11と同内容)
クリニカルラダー1〜4段階
※一般病棟看護師必須
B重症度、医療・看護必要度(7/11と同内容)
クリニカルラダー1〜4段階
※一般病棟看護師必須
@爪切りの技術 看護要員
※未受講者必須
@急性期看護における看護補助者の役割 看護補助者
※一般病棟看護師必須
A急性期看護における看護補助者の役割
(9月8日と同内容)
看護補助者
※一般病棟看護師必須
高齢者の糖尿病療養指導 クリニカルラダー2段階必須
B急性期看護における看護補助者の役割
(9月8日と同内容)
看護補助者
※一般病棟看護補助者必須
癒しのハンドトリートメント(実技研修) 看護要員
※新人・新入看護要因必須
A爪切りの技術(9月6日と同内容) 看護要員
※未受講者必須
@認知症看護 看護職員
A認知症看護(10月12日と同内容) 看護要員
医療従事者の倫理 看護要員
※クリニカルラダー3段階必須
栄養指導について クリニカルラダー1〜2段階
リーダー研修 クリニカルラダー3段階
ステップ1〜2段階
※クリニカルラダー3段階ステップ1必須
災害支援ナースの役割 クリニカルラダー2〜3段階<ステップ2
癒しのアロマセラピー 看護要員
看護記録監査の重要性 ※クリニカルラダー3段階ステップ2から4段階必須
地域医療連携から見た並木病院の役割 クリニカルラダー1〜4段階
退院調整看護師と看護職員の連携強化 クリニカルラダー1〜4段階
※クリニカルラダー4段階必須
看護管理者研修 クリニカルラダー3段階ステップ1〜4段階
※クリニカルラダー3段階ステップ2必須
看護師長研修 ※クリニカルラダー4段階必須
新人看護職員研修(1年間の振り返り) 新人看護職員
クリニカルラダー1段階

その他研修

1.院内BLS研修:総務(講師:副院長他)より事前にお知らせする。
2.院外研修:研修規定に基づいて出張扱いの判断をする。
 1) 看護協会主催研修(看護協会入会者優先):各看護師長がまとめてインターネット予約する。
  @各自師長に申請する。
  A看護師長は看護部長に申請者の報告をし、インターネット予約をする。
  B病院の看護業務に必須の研修については、看護部長の判断で出張扱いとする。
  C病院の診療報酬や幹部職員の育成に関する院外研修(3日以上にわたる場合)については、
  看護部長が推薦し病院長が承認した看護職員を参加させるものとする。
  D院外研修を病院支弁としたもの、または出張扱いとしたものは、
  研修終了後各部署で研修内容を発表することとする。
  また、看護部長推薦で3日間以上の研修会に参加したものは、
  各部署の責任者と調整し、看護管理者会議または看護部長の指示があった場合は、
  院内の伝達講習会で研修のまとめを発表しなければならない。
 2) その他の主催研修 
  @看護協会主催研修に準じる。
 3) 院外研修参加後は所定の研修報告書(研修報告書、看護部研修参加報告書、清算書、研修領収書、
   研修資料コピー)を10日以内に所属の看護師長に提出し、看護師長押印後看護部長に提出する。
3.医療安全管理研修会、院内感染対策研修会は職員の全体研修で実施する。
 1) 院外の医療安全管理者研修会、院内感染対策研修会は1名以上参加させる。
 2) 院外のBLSヘルスケアプロバイダーコースに1名以上参加させる。
4.病棟内研修及び業者依頼研修:必要時及び希望時実施する。
 1) 病棟で実施する場合は看護部に事前に報告する。
 2) 研修終了後は看護部に資料及び参加者名の入ったものを提出し、看護部長が押印する。
看護部院内教育 看護部院内教育 看護部院内教育

関口副院長がBLS(ベーシック・ライフ・サポート)研修を実施しているところです。

看護部主催のスマイルカフェを実施しています。お昼休みの時間を利用し、職員にケーキやコーヒーを入れ、職員が力を合わせて働けるように楽しい時間をつくっています。

患者さんの気持ちを理解してもらうために採血の実技研修をおこなっています。


◎その他
 医師の指示で、看護師が行う糖尿病フットケア外来を実施・・・完全予約制
 アロマセラピー外来実施・完全予約制

※並木病院では看護部職員を随時募集しております。お気軽にご相談ください。(04-2929-1515)


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